1. TOP
  2. お知らせ一覧
  3. 【新製品紹介】ROMEO Wリングノート

【新製品紹介】ROMEO Wリングノート

ツイート LINEで送る

筆記具ブランドROMEOから発売された、「書くこと」にこだわったWリングノート。
密度が高く滑らかな手触りの用紙を採用することで、スムーズな書き心地を実現しました。
黒い表紙に金色の箔が高級感を与えます。

<開発の背景>
近年、ノートを用いてのタスク管理や日常の記録に注目が集まっています。
そうした流れをうけ、より自由度の高い「ドット罫」と「無地」のノートを作ってもらえないか要望があったのをきっかけに、ロメオWリングノートでの製品化企画が進みました。

<製品の特徴>

【表紙】
黒い2枚の紙を合紙しているので硬く張りがあり、立ったまま筆記することもできます。
バッグに入れて持ち歩いても傷つきにくいノートです。

<製品の魅力>

【ロメオブランドにふさわしい高級感】
黒い表紙に金色の箔がプリントされた、シンプルながらも高級感のある表紙デザインです。
表紙は丈夫な作りとなっているので、硬く張りがあり不安定な場所での筆記にも対応できます。
バッグに入れても痛みにくく、きれいな形で使い続けることができるのも強みの一つです。
見返しの部分は罫線ごとにデザインが異なり、学術書を想わせる特徴的なイラストが描かれています。


横罫:Human brain &amp; skeleton(脳と骨格)
方眼:Periodic table of elements(元素周期表)
無地:Solar system(太陽系)
ドット:Spectrum &amp; reflection(分光と反射)

【Wリングの強み】
ページが浮くことなく、平らに開くことができるのがWリングノートの強みです。
またページを360度折り返して使うことができるので、机上のスペースを取りません。

【こだわりぬいた中紙】
密度が高い用紙を採用することで、滑らかな書き心地を実現しました。
紙の密度の高さから万年筆で筆記しても、インクがにじんだり裏抜けしにくいことが特徴です。
目に優しいクリーム色の用紙で長時間の筆記にも向いています。

【罫線ごとの特徴】
横罫:文章を見やすくまとめるのに適した罫線。7mm罫とやや太めの万年筆でも筆記しやすい罫幅になっています。
方眼:図形やグラフ、表を書きやすい罫線。文頭を揃えやすいのも特徴で、思考の整理のサポートに役立ちます。
無地:好きな大きさ、好きな余白で字を書くことができ、図形や絵も枠にとらわれることなく書き込めるもっとも自由度の高い罫。アイデアスケッチなど思考を広げるのに適したノートです。
ドット:ずばり、自由度と書きやすさのハイブリッド。ドットをガイドに、様々なレイアウトで使用できます。自分の好みにレイアウトをカスタマイズできることから、目的別ノート、ハビットトラッカーなど幅広い用途で使用できます。

【サイズごとの特徴】
A4:A4の正規のサイズよりやや大きめになっているので、プリントをそのまま張ることができます。
1ページに書き込める情報量がかなり多く、広々と筆記を楽しむことができます。
※A4サイズは方眼罫のみです。
B5:情報を多くかきこめ、持ち運びもしやすい、バランスの良いサイズです。
A5:コンパクトに持ち運べ、手帳と合わせて持つにはもってこいのサイズ感から社会人からの人気が高いサイズです。
1ページに書き込める情報量は決して多くはありませんが、メモとしては十分な記入スペースです。
B6:コンパクトさが強みのサイズです。付箋やチケット類、切り抜きなど、ちょっとしたものをスクラップできます。

<製品情報>
ロメオ Wリングノート

20200415_romeonote_3.jpg

A4:2,000円+税
B5:1,600円+税
A5:1,100円+税
B6:1,000円+税