G.Itoya1階 アナログを楽しむ~映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』コラボレーションイベント 1月14日(金)~2月4日(金)
01月14日(金)~02月 4日(金)
アナログを楽しむ~映画『フレンチ・ディスパッチ』コラボレーションイベント
『グランド・ブダペスト・ホテル』や『犬ヶ島』のウェス・アンダーソン監督、10作目となる待望の映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』が1月28日(金)に日本で公開されます。
公開を記念して、伊東屋と『フレンチ・ディスパッチ』がコラボレーション!
今回の映画の舞台はフランスの架空の街にある雑誌の編集部。
記者たちがペンを走らせメモを取る。タイプライターを打ち記事をつくる。
インクのにおいが漂ってくるようなアナログの楽しさを思い起こさせてくれる作品です。
伊東屋でもおなじみのアイテムが活躍する、アナログと手仕事が生み出す感動作!
イベント期間中は映画のシーンやポスターのパネル展示のほか、
映画からインスピレーションをうけて特別にデザインした伊東屋限定アイテムの販売や、
対象商品のご購入で映画のオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも行います。
■イベント限定アイテム
測量野帳"NO CRYING" 880円(税込)
編集長のモットーは「泣かない。」編集長室のドアの上にも NO CRYINGの文字が刻まれています。
タイプライターのデザインにNO CRYINGの文字を入れた伊東屋限定アイテムです。
■Drinkコラボレーションドリンク"インクレモネード" 660円(税込)
記者たちがメモを取るのに欠かせないペンとインク。
そのインクをイメージしたインクボトル入りレモネードをイベント期間限定で販売します。
■イベント期間中、対象商品ご購入で映画のオリジナルアイテムをプレゼント。
*数に限りがございますので、無くなり次第終了となります。
プレゼント対象アイテムはtwitterで随時発信していきます。
~ストーリー~
映画の舞台は、20世紀フランスの架空の街にある「フレンチ・ディスパッチ」誌の編集部。
米国新聞社の支社が発行する雑誌で、アメリカ生まれの名物編集長が集めた一癖も二癖もある才能豊かな記者たちが活躍。
国際問題からアート、ファッションから美食に至るまで深く切り込んだ唯一無二の記事で人気を獲得している。
ところが、編集長が仕事中に急死、彼の遺言によって廃刊が決まってしまう。
果たして、何が飛び出すか分からない編集長の追悼号にして最終号の、思いがけないほどおかしく、思いがけないほど泣ける、その全貌とは...?
作品詳細
映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
公開日:2022年1月28日(金)
監督:ウェス・アンダーソン
出演:ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、レア・セドゥ、フランシス・マクドーマンド、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ジェフリー・ライト、マチュー・アマルリック、スティーブ・パーク、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ノートン、ジェイソン・シュワルツマン、アンジェリカ・ヒューストン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
作品公式サイト:https://searchlightpictures.jp/movie/french_dispatch.html
アナログを楽しむ~映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』コラボレーションイベント
開催期間:2022年1月14日(金)~2月4日(金)
時間:10:00~20:00
場所:G.Itoya 1階 イベントスペース
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