伊東屋のオリジナルガラスペンが登場しました。
まるで美術品のような美しさと繊細さが人気のガラスペンは、ガラス製のペン先をインクにつけて筆記する「つけペン」の一種。「ペン先にインクをつけて書く→水で洗う→拭く」という3ステップでお手入れまで完了する、初心者でも扱いやすいシンプルな筆記具です。
ラメ入りのカラーインクや顔料インクとも相性がよく、幅広い種類のインクを楽しめます。
伊東屋オリジナルのガラスペンは、握りやすい太さの直径約12.5mmのシンプルな形状に、奥行きのある色の重なりが美しいデザイン。 青森県で70年以上続くガラス製品メーカーにて、全工程を職人の手作業により1本1本形作られる、それぞれが唯一無二の個性豊かな筆記具です。