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  3. らしく、いこう「今のわたしにしっくり、に出会う」#2

『らしく、いこう。』
― あなたをつくる、はたらくツール ―



ライフスタイルや価値観が多様化した今、はたらく、に対する考え方もさまざまです。誰かがつくった暗黙のルールにとらわれるのではなく、自分らしくのびやかにはたらくのも選択肢。

そこで手にするものは、ひとりひとりの感性やはたらくスタイルになじむものであってほしいーそう願い、色もアイテムも幅広く展開するブランド・カラーチャートから、今の自分にしっくりくるモノに出会うヒントをお届けします。

今回は、出張や帰省を含む「旅」において、あるといいものに出会った人のお話です。

今のわたしにしっくり、に出会う @カラーチャート # 2

筆者は小さいころからキレイなものが大好きです。「これはいい」と思うものだけに囲まれた美しい世界に住みたい、と思ってきました。グラフィックデザインの仕事をしているのですが、この気持ちがルーツにあるのかもしれません。

いつでもときめきを満喫できるように、お気に入りとは長く付き合いたい。大きなものから小さいものまで。カタチあるものから、香り・光・空間といったカタチのないものまで。日常の場面はもちろん、たとえ旅先でも。そう考え愛用中のもの、ご紹介します。

1. お気に入りをいつもそばで、たいせつに。


アクセサリー。なくても困りはしませんが、つけるのが習慣なので忘れてしまうとどんよりして過ごします。いつもこころ豊かに過ごしたいから、旅先へも必ず数セット持っていきます。ここで選抜されるアクセサリーは、正真正銘エース級のもの。

そんな特別なものたちは、きれいなまま一緒にでかけて、きれいなままお家に帰したい。この願いを叶えてくれるケースをつかっています。


それがこのジュエリーケース。きれいな色のレザーとしっかりした立体型で見た目も素敵なんですが、なにより細やかな心遣いがうれしいんです。

まず大きさがいいです。手のひらに乗るくらい。大きすぎず小さすぎず、2~3泊の小旅行にちょうどよいサイズです。キャリーケースやトラベルバッグの中で変にかさばることがありません。
そしてしっかりしたボックス型で、そう簡単には崩れないのもいい。以前は透明の袋にひとつひとつ小分けして、それらをポーチにまとめていました。ポーチは布製だったので、洋服や化粧品など他の荷物に押されて変形しないかを気にかけつつ移動していましたが、もうその心配はいりません。

そして、さらにぐっときていることが。それは使っている様子とあわせてお伝えしたいです。

蓋をあけると、やわらかな生地で覆われた内装が見えてきます。
ふんわりやさしそうな緩衝用シートを取ると、ピアスホルダーが出現。ホルダーに設けられた8個の穴にピアスがしっかりホールドされて安心感もばっちりです。ピアスホルダーを取り出すとまたシート。これを取り出すと大ぶりのピアス。

わたしの使い方はいつも、この4層構造です。名付けてミルフィーユ収納(勝手に呼んでます)。このミルフィーユ収納に、わたしが納得している機能が備わっています。それはアクセサリー同士が傷つけあわないように付属しているピアスホルダーと2枚のシート。ピアスホルダーはもちろんですが、一見何の変哲もない2枚のシートが重ねて収納したとき、上下のアクセサリー同士の干渉を防いでくれて効果的。細かい傷から守ってくれます。
丁寧に扱うってこういうことなんだ、と気づかされました。

ちなみに。このケースは目も喜ばせてくれます。開封時に目に飛び込んでくるのは、アクセサリーの小部屋のような景色。お気に入りだけを集めてつくられたこの風景から、間違いなくときめきをもらえます。

そして、ステイ先ではひと工夫。ドレッサーの上に全アイテムを出してワードローブ一覧をつくり、ワクワクしながらアクセサリーを選んでいます。(上の写真3枚目)わたしはほぼピアス収納で使っていますが、大ぶりのピアスのかわりにイヤーカフやネックレス、華奢な時計を入れることもできそうです。

このケースは、お仕事・プライベートどちらでも使えますし、お盆や年末の帰省にも使えるので出番は想像以上に多めです。目から得られる高揚感に加え、なによりアクセサリーをキレイなまま運べる、という丁寧なつくりが、今のわたしにはぴったりです。

2. ステイ先でのどこに置く?を解決します



腕時計を使うタイプの旅にもう一つ持っていくのが本革製のトレーです。
時計をするのはお仕事のときなので、今のところ、出番はほとんど出張のときです。このアイテム、おそらく誰もが一度は感じたことのある小さな悩みを解決してくれます。

それは、腕時計や鍵などの「絶対になくしたくない、落としたくない、無造作に置きたくない」小さな貴重品の置き場です。わたし、ステイ先で毎回こっそり困っていました。なかなかこれといったスペースが見いだせず、ベッドサイドテーブルにそのまま置くか、ひろげたハンカチの上に置くなどで対応していましたが、これが頼りなくて…。仕方なく鞄やポーチにしまうこともありましたが、これが出したりしまったり、ちょっと面倒です。もっといい方法ないかしら、を解決してくれたのがこのトレーです。

すっきりかっちり整ったデザインですが、ボタンをはずして荷物の隙間にはさめば省スペースに収まり、気軽に運べるつくりです。

ホテルに到着してお部屋にセットすれば、貴重品たちの定位置の出来上がりです。
わたしは大抵、ベッドサイドかドレッサーにセットします。旅の持ち物としてはやや贅沢な気もしますが、発想を変えてみれば家で使っているものを持っていくだけ。ささやかな問題かもしれませんが、わたしにとっては長年悶々としてきた、旅に対するちょっとした困りごと。家でも旅先でもおなじ使い方ができるこのトレーに、出張でもときどきお世話になっています。今のところショートステイしかありませんが、とくに長期の旅にはフィットしそうです。

ちなみに家では、お家の鍵と時計、明日のピアスを置いて使っています。外出する日は、このトレーで身支度の仕上げをします。帰宅したら、まっさきにこのトレーに鍵と時計を戻します。
以前はアルミ製のトレーを使っていて、「ガチャ」という金属音とひんやり冷たい感触が気になっていたのですが、それがなくなりお家環境も快適になりました。

ひそかにいいのが、トレーの底面がほんの少しふっくらしていること。パッと見は、空間を整った印象にする直線的なデザインですが、たいせつにしたいものを置くので、その気持ちを満たしてくれています。

Product

左から、1. ジュエリーケース(コスタルケーヴ)、2. 革製トレー(カーディナルレッド)※その他:筆者の私物

今回紹介されたのは、なくても困らないけれど、あるとここちよく過ごせるようになるものたち。出番は特定の場面かもしれませんが、「旅」が前にもまして貴重な機会になったからこそ、楽しい記憶の中に、大切なものをなくしたり傷つけてしまったりの切ない記録が刻まれぬよう、使うものをちょっとアップグレードすると、自分らしくここちよい時間が過ごせるかもしれません。

  • ジュエリーケース

    カラーチャート

    ジュエリーケース

    ¥8,800(税込)

  • 革製トレー

    カラーチャート

    革製トレー

    ¥8,800(税込)

  • 革製トレー

    カラーチャート

    革製トレー

    ¥8,800(税込)