ホリデーシーズンを彩る
伊東屋のバイヤーズチョイス

2024年始めの出張で、アメリカ担当チームが見つけイギリス担当チームが買い付けた、バイヤーの連携技によってお店に並んだアイテムです！伊東屋の各店でもすでに人気者です。
完成はインパクト大！工作がお好きなお子さまへのプレゼントにはもちろん、家族みんなで楽しく作って、お家のインテリアにするのもすてきです。

オランダのリボンブランド〈VIVANT (ビバント)〉より、テーブルランナーが入荷しました。テーブルを上品かつ華やかに演出してくれること間違いなし。サイズは28cm×2.5mで、テーブルに合わせてリボンのようにカットしてご使用いただけます。異なる質感を2枚重ねたコーディネートもすてきです！

1988年から続く「偉人筆跡カレンダー」は、世界や日本の偉人たちが手紙や日記などに残したサインや数字を収集し、デザイン化したカレンダーです。「画家」や「建築家」など年ごとにテーマを設定して偉人を取り上げています。昨年は「アンリ・マティス」でした。毎年季節が進むと、「今年は誰だろう？」といつも楽しみなカレンダーです。
今年は「葛飾北斎」をメインに、彼に影響を受けたクロード・モネ、エドガー・ドガ、パウル・クレーがテーマ。数字が漢数字の月もあり少し渋めな印象です。他にはないとてもユニークなカレンダーに仕上がっています。

月の満ち欠けのカレンダーはいくつかありますが、そのなかでもシンプルなデザインが特長の「ミチル」。
エンボス加工と箔押しで月の満ち欠けが表現されています。離れて見ると月が少し浮かび上がっているようにも見えます。アート作品のようにお部屋に飾っていただけるカレンダーです。

2023年から伊東屋のオリジナルカレンダーに加わった「ムーンカレンダー」。
月ごとに変わる紙の色と風合いは1年を通してお部屋を彩ってくれます。シルク印刷で仕上げており、伊東屋のこだわりが詰まったカレンダーです。

伊東屋の輸入カレンダーといえば、「リネアデザインのポスターカレンダー」と言われるほどのロングセラー。私も毎年購入しています。
リネアデザインは南カリフォルニアにある家族経営の会社でカレンダーの他にもグリーティングやステーショナリーを作っています。12ヶ月それぞれに季節を感じられる色鮮やかなイラストが描かれていて、1年間楽しませてくれるカレンダーです。

アシュフォードの人気システム手帳〈ネオフィナード〉。メタルパーツがローズゴールドになったシリーズは、伊東屋の限定です。「大人の女性」をテーマに、メタルパーツに合わせた革の色と、こだわって作られた内側の黒のコントラストがかっこいいひと品。オンでもオフでも使用できます。

LAMY safari(ラミー サファリ)の伊東屋限定色の第2弾です。こだわりはやはりカッパーカラーのクリップ。今までのサファリには無いカラーリングで、ボディーカラーのネイビーもクリップとのバランスを考えて調色しました。ビジネスシーンにもなじむデザインです。