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B1:FRAME 額装

K.Itoya B1階 松本里美 銅版画展 Sound in Silence-無音の中の音- 4月11日(土)~26日(日)

04月11日(土)~04月26日(日)

K.Itoya B1階フレームコーナーにて、松本里美 銅版画展『Sound in Silence-無音の中の音-』を開催いたします。
繊細な線画と透明感のある色彩で描かれる世界。
そこには言葉にならない物語や気配が静かに息づいています。
銅版画ならではの奥行きと共に広がる情景をお楽しみください。

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【作家プロフィール】
法政大学哲学科卒業、セツ・モードセミナー卒業。
音楽活動、立体広告制作の活動を経て、1993年より銅版画家。
毎年K.Itoya、伊勢丹他にて個展を開催。
また、紅茶アドバイザーとしても活動。
毎年9月軽井沢、各年5月宇部のギャラリーで個展と共に英国菓子と紅茶を提供するティールームを開いている。

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【作家メッセージ】
銅版画は時間がかかる。
その間にストーリーが膨らんでいく。
そこが面白くて長々と時間をかけていると言っても良いほどだ。
最近「音」について考えている。
というのも内窓を付けてからいかに私は外の音が好きだったかを思い知ったのだった。
電車の音も道路で泣き叫んでいる子供の声も、結構好きだったなぁ。
雨や風や、自然の音も聞こえなくなるなんて、不自然だろうが。
というわけで、窓は開けたり閉めたりだ。
無音の部屋の中で驚くべきことが起こっている。
耳が進化していた、と思われる。
部屋の中の小さな軋む音などが、物凄く聞き取れる。
これがまた段々美しく聞こえてくるのは、人間は何かしらの音をどうしても欲してしまうという事なのか?

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この新作のタイトルは「この音が好きなのかい?」
魚は音を聞き分けるのだっけ?
橋の上から博士はBluetooth付きのスピーカーに様々な音を飛ばしてくる。

この音いいねぇ、さぁおいで、君と私は波長が合うんだね
Yeah!

松本里美 銅版画展 Sound in Silence-無音の中の音-
開催期間:2026年4月11日(土)~26日(日)
※最終日は18:00で閉場いたします。
場所:K.Itoya B1階