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文房具コラム 第5回 ジョッター

ITOYA COLUMN 伊東屋コラム

2018.11.21

文房具コラム 第5回 ジョッター

文房具好きのみなさま、こんにちは。

みなさん『ジョッター』という文房具はご存知でしょうか。
胸ポケットに収まるサイズの革製のホルダーに、メモ用紙が数枚挟まれているものをいいます。

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名前の由来はjot〈書きとめる〉から。
その名の通り、メモを取るための製品です。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、欧米のビジネスパーソンの間ではポピュラーな存在です。
伊東屋でもオリジナルのジョッターをお作りしています。

さて、ひとくちにメモを取ると言っても、どのように使えば良いのでしょうか。
メモ帳を持てば良いのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
メモ帳との最大の違いはその薄さです。
持ち歩くのは革のホルダーと数枚の紙だけなので、ポケットに入れてもほとんど響きません。
それでいて、革が下敷き代わりになるので、立ったままの筆記にも便利。
文字が書きづらいことはありません。

20181120ジョッター_2.JPG

用途はアイデアメモ・to do・リマインダーなどさまざま。
済んだものは捨ててしまい、重要なものは改めて別のノートなどに整理しなおすことで、
作業効率アップにもつながりますよ。
また、メモ用紙は綴っていないので、情報を誰かにスマートに手渡すこともできるのです。

銀座 伊東屋G.Itoya5階では、ご自身のイニシャルを印刷した
オリジナルのメモ用紙をお作りするサービスも承っております。
お選びいただけるのは方眼・横罫・ドット方眼・無地の四種類。
お気に入りのメモ紙でジョッターデビューをしてみてはいかがでしょう。