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8F

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2017.06.22

G.Itoya8階 最高の道具で描く。ファーバーカステルアカデミー at Itoya  第3回 研修旅行

受講者を対象にドイツ本国のファーバーカステルアカデミーへの、
研修旅行をご用意しています(費用は別途となります)。

期間は約1週間。現地のクラスに参加し、
日本とはまた違った環境のなかで新たなインスピレーションと経験を得られる機会です。
今回はこれまでに行った2回の研修旅行から、一部抜粋して内容をご紹介します。
2017年度期の受講生に対しても、2018年春に研修旅行を実施予定です。


ドイツ・ニュルンベルクへの研修旅行の開催は春。
2016年は4月、2017年は5月でした。
日曜日に出発して、翌週の日曜日に帰国する8日間の旅程です。

ファーバーカステルは、城壁の街・ニュルンベルクから車で15分ほどのシュタインという町に
本社・工場・アカデミーを構えています。
研修旅行の日程のほとんどは、敷地内の見学やアカデミーで講義を受ける時間に費やされます。

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敷地内はかつて伯爵家が暮らしたお城や工場、広大な庭が広がっており、どこを切り取っても絵になる風景です。

研修初日はファーバーカステル城と鉛筆工場の見学。
ファーバーカステルの鉛筆がどのように生まれたのか、から始まり、
過去に販売されていた商品や装飾が豪華なショウケースなども見学しつつ、
250年以上にわたる歴史のマイルストーンとなる事柄を、ガイドがわかりやすく解説してくれます。

実際に使われていたお城の内部を見たり、それにまつわる逸話を聞くことで、
伯爵一族がより身近に感じられます。

鉛筆工場は1926年に建てられた建物ですが、ドイツの記念碑保護法下にあり、
外観を保つ義務があるため、建物の外観は変わっていません。

鉛筆の芯についてのミュージアムは20世紀まで続けられていた芯の製造を紹介しています。
グラファイト(黒鉛)のかたまりが置かれていたり、芯の耐久性をテストするシーンが再現されていたり、
鉛筆のことをより深く知ることができるスポットです。

お城の隣には温室を改装した社員食堂やテラスがあり、ファーバーカステルの社員に交じって、
コミュニケーションを取りながらカジュアルなドイツ料理を楽しみます。

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研修旅行中、アカデミーでの講義は現地の生徒に交じって行われるものもあります。
実技だけでなく、ディスカッションなどもあるため、人によって着眼点が異なることや、
ドイツと日本の文化的な違いを発見することもあります。

これまでには、カラーセラピーのワークショップを通じて色について考えるクラスや、
ドイツの最も偉大な画家と言われているアルブレヒト・デューラーの「The Great Piece of Turf」をテーマとし、
ファーバーカステル城の敷地に群生する草木を描くクラスなどを受講しました。

考え、手を動かし、意見を言い、互いに刺激しあうドイツでの日々は、かなり濃密なものです。
講義は終日の場合や、午前のみで午後は美術館見学にいくことも。

ニュルンベルクの街中は雰囲気あるエリアがたくさんありますので、
自由時間は散策やスケッチを楽しむこともおすすめです。


講義中は通訳がサポートしますので、語学に自身がない方も安心してご参加いただけます。


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